第9回

今回のゼミでは、前回と同様に班ごとに新しいビジネスアイデアを考える活動を行いました。先生からは、来週予定されている第1回の中間発表に向けて最終チェックを行うにあたり、発表内容に必ず盛り込むべき要点が示されました。その内容は、新規ビジネスを三層構造で実体価値として提示すること、ビジネスキャンバス図において提供価値や顧客特性、自社と他社の位置づけ、生産や販売の仕組みを明記することなどでした。

私たちの班では、「姿勢矯正AIチェア」と「ストレス発散パンチングマシーン」の二つのアイデアを検討しています。姿勢矯正AIチェアは、利用者に正しい姿勢を意識させ、健康的な座り方をサポートすることを目的としています。圧力センサーとAIによって座り方を自動的に検知し、適切な姿勢を習慣づけることを促します。さらに、背もたれや座面が利用者の傾きに合わせて自動的に調整される仕組みによって、疲労や腰痛を軽減し、作業効率や学習効果の向上にもつながることを目指しています。

一方、ストレス発散パンチングマシーンは、自由に対象を投影し、それを叩くことでストレスや感情を発散できる装置です。「誰かを殴りたい」という衝動を、安全かつ社会的に受け入れられる形で表現できる点が特徴であり、さらに自分で対象の画像を選べる自由度の高さも魅力となっています。

来週は今年最初の中間発表となるため、これまでの準備をしっかりと活かし、良い発表ができるように頑張りたいと思います。

秋山